米で先週末に400件以上の銃撃事件発生、150人以上死亡
7月 06, 2021 18:45 Asia/Tokyo
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米での銃撃事件
アメリカ全土において、今月2日から4日にかけての数日間で400件以上の銃撃事件が発生し 150人以上が死亡しました。
ファールス通信によりますと、 非営利研究団体「Gun Violence Archive」がまとめた統計では、アメリカの主要都市で起きた銃による暴力事件の発生率増加が伝えられています。
またこのデータには、2日から4日までの72時間における銃撃や銃暴力の犠牲者数も含まれています。
全米各地において、年間数千人の銃撃による死傷者が出ています。
アメリカで銃器携帯が自由であることは、この国全体での銃を用いた暴力事件の日常的な発生に繋がっており、それらの事件のほとんどでは、複数の人が命を落としています。しかし同国では銃器関係ロビー団体が非常に強力であるため、連邦議会はこれまでに銃器携帯を制限する措置を取れずにいます。
アメリカの人口は世界の総人口の約5%に過ぎませんが、銃器を用いた集団殺害事件を起こした人数の割合では、およそ31%を占めています。
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