米東部での暴風雨による死者が50人に増加
9月 04, 2021 15:36 Asia/Tokyo
米東部を襲撃したハリケーン崩れの暴風雨により、関連する死者の数が少なくとも50人に達しました。
CNNによりますと、デブラシオ・ニューヨーク市長は3日金曜、今回の豪雨をきっかけに、全米が従来とは「異なる対応を取る」べきだと警鐘を鳴らすとともに、「これは新しい世界だ」と強調しています。
また、暴風雨の激しさや頻度が増しているのは気候変動の影響であり、国全体で「全く異なる対応」が必要になると主張しました。
さらに、事前避難や道路などの清掃命令など、通常はハリケーンや巨大暴風雪に適用するより積極的な措置を将来的に検討する考えを示しています。
ほかにも、特別チームを新設して、道路清掃や事前避難のタイミングや方法について取り決める方針も示しました。
今回の暴風雨は今月1日、バージニア州からニューイングランド地方にかけて洪水を引き起こしています。
特に被害が大きかったのはフィラデルフィア都市圏やニュージャージー州、ニューヨーク南部にかけての地域で、ニュージャージー州では少なくとも25人、ニューヨーク州では18人が死亡しました。
また、ペンシルベニア州でも今回の暴風雨により4人が死亡し、メリーランド、コネティカット、バージニア各州でも1人が死亡しています。
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