ドイツ超党派議員団が訪台、蔡英文総統とも会談へ
10月 02, 2022 19:44 Asia/Tokyo
-
ドイツ超党派議員団
ドイツ超党派7議員からなる代表団が、5日間の訪問のために台湾に到着しました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、今回の訪問は、新型コロナウイルス感染拡大以降は初のドイツ議員団による台湾訪問となりました。
この訪問団の団長は、台湾関係担当議会グループの長でもある「緑の党」代表のクラウス・ピーター・ヴィルシュ氏が務めています。
ヴィルシュ氏をはじめとする議員団は、蔡英文総統や頼清徳(らい・せいとく)副総統のほか、呉釗燮(ご・しょうしょう)外交部長(外相)、そして游錫堃(ゆう・しゃくこん)立法院長(国会議長)と会談する予定です。
さらにこの他にも、ハイテク分野での協力を協議するため、台湾南部のサイエンスパークも訪問することになっています。
ドイツ連邦議会は、今回の訪問の目的は当地域の緊張下において「台湾支援を表明するため」としています。
中国は最近、特に「1つの中国」の原則の遵守を各国に要請しており、特に台湾の分離独立を支持するとみなされる他国の行動に強く反応しています。
特に、先だってペロシ米下院議長が台湾を訪問した際には、中国はこれを強く非難するとともに、台湾周辺での軍事訓練を実施しました。
タグ


