豪州兵の一部が、アフガンでの自らの犯罪発覚後に自殺
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アフガニスタン駐留オーストラリア兵
オーストラリア兵の一部が、アフガニスタンでの自らの戦争犯罪の発覚と同時に自殺しました。
タスニーム通信によりますと、アフガニスタン駐留オーストラリア兵の戦争犯罪が発覚し、この犯罪の実行犯の裁判を求める要求が大規模化すると同時に、女性兵士1名を含むオーストラリア兵9名が自殺したということです。
アフガニスタン上院議員らも22日日曜、「わが国で犯罪を引き起こしたアメリカ主導多国籍軍の兵士全員が、オランダ・ハーグの国際刑事裁判所で裁かれるべきだ」と表明しました。
オーストラリア兵によるアフガン民間人殺害が発覚した後、アフガン上院議員らはオーストラリア政府による謝罪だけでは不十分だとし、「アフガン国内で犯罪に走ったこの犯罪の実行犯は、国際法に照らし国際刑事裁判所で裁かれ、処罰されるべきだ」としています。
また、これらの犯罪の犠牲者の遺族に対する戦争上の損害賠償の支払いを求めました。
オーストラリア国防省は最近、同国の兵士が2005年から2016年までの間にアフガニスタンにて民間人39人を惨殺した事実を白日の下にさらしました。
アメリカ主導の多国籍軍は、2001年にアフガニスタンを軍事攻撃して以来、これまでに同国で防衛手段を持たない民間人の殺害、イスラム教徒の神聖性の冒涜、イスラムの聖典コーランの焼却や、殺害された民間人の遺体への侮辱など多数の犯罪を引き起こしています。
これらの犯罪がもはや万人にとって明らかであることから、アフガニスタン国民や世界のイスラム教徒の怒りを買う形となっています。
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