韓国政府が茂木外相の竹島領有権主張に「強く抗議」し、撤回を要求
1月 18, 2021 19:22 Asia/Tokyo
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日本の茂木敏充外相
韓国外務省が、竹島の領有権を主張した日本の茂木敏充外相の外交演説に対し、「強く抗議し、即刻撤回を求める」とする報道官声明を出しました。
韓国・ヨンハプ通信がソウルから報じたところによりますと、韓国外務省は18日月曜、「日本政府は歴史的、地理的、国際法的に明白な韓国固有の領土である独島に対する無駄な試みを即刻中止し、正しい歴史認識が未来志向的な韓日関係の発展の礎であるという点を深く振り返らなければならない」との見解を表明しています。
また、日本政府に旧日本軍の慰安婦被害者への賠償を命じた韓国地裁の判決に関し、日本の一方的な要求は受け入れられないとした上で、日本政府には被害者の名誉と尊厳の回復、そして両国間の建設的で未来志向的な協力の継続のために共に知恵を発揮するよう求めました。
なお、茂木氏はこの日国会で行った外交演説で、竹島を日本の領土だと主張するとともに、日本政府に慰安婦被害者への賠償を命じた判決について「国際法上も2国間関係上も、到底考えられない異常な事態が発生した」と述べています。
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