ISISが、アフガンでの爆弾テロへの関与を認める
9月 20, 2021 15:29 Asia/Tokyo
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アフガンでの爆弾テロ
テロ組織ISISが19日日曜、声明を発表し、同日および18日土曜にアフガニスタンで発生した爆弾テロ事件の犯行声明を出しました。
ISISはこの声明において、「今月18日と19日に発生した一連の爆弾テロにおいて、タリバンのメンバー35人以上が死傷した」と表明しています。
アフガンの現支配勢力・タリバンは、先月15日に首都カーブルを制圧し、今月8日より暫定政権を発足させています。
タリバン副報道官のビラル・カリミ氏も19日、アフガニスタンの有力テレビ局「トロニュース」に対し、「アフガン東部ナンガルハル州の中心都市ジャララバードで、タリバン側の複数の車両を狙った爆弾テロが発生した」と語りました。
ジャララバード市内で18日土曜、3つの連続爆破事件が発生し、2人が死亡したほか、19人が負傷しました。
目撃者の証言では、この事件では複数名の女性と子どもも負傷したということです。
ナンガルハル州の病院の責任者は、これらの爆弾テロ事件の負傷者のうち、2人が重傷により死亡したことを明らかにしました。
この事件の目撃者らはさらに、「負傷者の中には一部の学童もおり、爆弾が爆発した際には、子どもたちが登校中だった」と述べています。
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