クウェート首長の容態悪化により、新皇太子選出を巡る議論が浮上
11月 18, 2021 18:00 Asia/Tokyo
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クウェート首長
クウェートの支配王族に近い筋は、同国のシェイク・ナワフ・アル・アハマド・アル・サバーハ首長の容態が悪化し、新皇太子の選手に関する議論が生じているとしています。
アラブ首長国連邦のニュースサイト・アルハリジ・アルジャディドによりますと、クウェートを支配するサバーハ家に近い筋は17日水曜、「ナワフ首長は健康容態が悪化し、意識を失っている」と発表しました。
同筋はまた、「ナワフ首長の容態悪化により、王族の間でミシュアル・アフマド・アルジャービル・アルサバハ現皇太子が後任として首長に就任した後の新皇太子の選出に関する議論が浮上している」としています。
こうした中、クウェート王族筋は今月15日、ナワフ首長は憲法に定められた一部の権限を一時的にミシュアル皇太子に委譲しているとしています。同首長がこの措置に出たのは、内閣の総辞職に合意した翌日だとされています。
ナワフ首長は2020年9月29日に就任し、同年10月7日にミシュアル・アフマド氏を皇太子に選出しており、議会も満場一致でこれを承認しました。
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