米紙、「アフガン国内の米軍装備品がウクライナに転用」
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米紙ウォールストリートジャーナルが、アメリカのバイデン政権はアフガニスタン国内で使用していた軍の装備品をウクライナ向けに転用することを検討していると報じました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
12月 18, 2021 16:36 Asia/Tokyo
  • アフガン国内の米軍装備品
    アフガン国内の米軍装備品

米紙ウォールストリートジャーナルが、アメリカのバイデン政権はアフガニスタン国内で使用していた軍の装備品をウクライナ向けに転用することを検討していると報じました。

ウォールストリートジャーナルは、17日金曜の記事において、「ウクライナ政府関係者は、旧アフガニスタン治安部隊向けに使用される予定だったヘリコプターなどの装備品をウクライナ向けに転用するように、米政府に働きかけている」としました。

同紙によれば、ウクライナはさらに、携帯式地対空ミサイル「スティンガー」などの防空システムを供与するように、アメリカに求めているということです。

アメリカは、常にロシアを東側のライバル国と見なして、同国に圧力を加える道を追求しています。そして現在、ウクライナにとって同国国境付近でのロシア軍駐留が脅威になっているという主張を持ち出して、同地域での緊張増大や対ロシア圧力の強化に向けた新たな口実を探そうとしています。

ロシアは、ウクライナとの国境における軍事活動は通常の措置であると繰り返し説明していますが、アメリカとその同盟諸国は相変わらず、両国国境をめぐる状況を緊張に満ちたものに見せかけようと努めています。

 

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