中国、「アフガンの現状は米とNATOの責任」
12月 27, 2021 15:07 Asia/Tokyo
中国政府が、アフガニスタンが現在の状況に陥った責任はアメリカとNATO北大西洋条約機構にあるとしました。
イルナー通信によりますと、中国外務省の趙立堅報道官は、「米国とNATOは、自身が行ったことを受け止め、一刻も早くアフガニスタンの国外資産の凍結を解除すべきだ」と述べました。
続けて、アフガニスタンへの人道支援の機会を設ける決議書2615号の採択について触れ、「中国はアフガニスタンの友好国として、同国の人道状況を追跡し、経済・食糧問題の解消に向けた協力を様々な方法で行う準備がある」と強調しました。
また、「安保理は、アフガニスタンへの人道支援において建設的な役割を果たすべきである。その措置は、主旨の透明性や、適宜かつ障害のない同国への人道支援促進を助けていかなくてはならない」としました。
そして、「我々は、アフガニスタンで今年8月以降に根本的な状況の変化が起こり、同国で3900万人が人道危機に陥っていることを理解するべきだ」と指摘しました。
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