アゼルバイジャン共和国で、春の新年前を前に大掃除
3月 05, 2022 15:52 Asia/Tokyo
アゼルバイジャン共和国の人々は、今や国際的祝祭となったノウルーズ(日本の春分の日にあたるイラン文化圏の春の祝祭)を前に、気分を一新し怒りや負の感情を吹き払い、春を迎えます。
国連は2010年2月23日、ノウルーズ文化圏に属するイランおよびその他の国々により提案された決議で、毎年3月21日を「世界ノウルーズの日」と定め、各国にこのノウルーズの儀式などを保護・普及させていくことを求めました。
IRIB通信によりますと、毎年イラン暦エスファンド月(西暦2月20日~3月20日)下旬になると、イランの隣国アゼルバイジャンの各都市や村々では、古来からの習慣である年末の大掃除が行われます。
アゼルバイジャンの人々は、歴史を通じてノウルーズを大切にしてきました。このめでたい祝祭は常に同国の人々の文化に広く反映されてきました。
ペルシャ語でフーネ・テクーニーと呼ばれるこの習慣は、昔から1年の終わりに行われる習慣で、春を迎える象徴として行われ、物事を刷新する意味合いがあります。この習慣は女性たちが中心になって行われます。
ノウルーズはイランに起源を持つ歴史的な祝祭で、イラン太陽暦新年の始まりに多くの国で祝われます。
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