北朝鮮からの弾道ミサイルに、大統領選目前の韓国も反応
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韓国軍合同参謀本部が5日午前、「北が東海上に向け、未詳の飛翔体を発射した」と発表しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
3月 05, 2022 19:14 Asia/Tokyo

韓国軍合同参謀本部が5日午前、「北が東海上に向け、未詳の飛翔体を発射した」と発表しました。

韓国のヨンハプ通信などによりますと、韓国軍当局はこの飛翔体の飛行距離は約270キロ、高度は約560キロで、北朝鮮が6日前の先月27日に偵察衛星の開発名目に発射した準中距離弾道ミサイル(MRBM)と類似するとしています。

北朝鮮の飛翔体発射は今年に入って9回目となります。

NHKなどの日本メディアによりますと、日本政府も同日に北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表しました。同国は総理大臣官邸の危機管理センターに設置している官邸対策室に関係省庁の担当者をメンバーとする緊急参集チームを招集し、情報の収集と被害の確認などにあたっているということです。

北朝鮮は、政府関係者が以前から、「わが国には、武器実験および防御力強化という正当な権利を有している」と表明しています。

また、先月27日の発射については、ミサイルと言及せずに偵察衛星開発のためカメラなどの実験を行ったとしています。

同国は2006年以来、度重なる国連制裁を受けているにもかかわらず、地域での米軍の脅威に対抗するための軍事力の強化を行うとし、米国が北朝鮮政権の打倒という敵対的な政策を止めない限り、ミサイルと核計画を放棄しない、と主張しています。

 


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