イラン大統領、「核協議の中で、イラン国民の核の権利が認められた」
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イランのローハーニー大統領が、「核協議の中で、イラン国民の核の権利が認められ、圧制的な制裁が解除された」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 15, 2016 14:26 Asia/Tokyo
  • イラン大統領、「核協議の中で、イラン国民の核の権利が認められた」

イランのローハーニー大統領が、「核協議の中で、イラン国民の核の権利が認められ、圧制的な制裁が解除された」と語りました。

ローハーニー大統領は、14日火曜夕方、最高指導者と三権の長、体制責任者との会談で、制裁解除後の第一歩は、石油の輸出市場を回復することだとし、「これについて、イランはほぼ制裁前の状況に近づいている」と語りました。

また、液化ガスの生産量は、この数ヶ月で、日量37万バレルから39万バレルに達したとし、「原油の輸出量も、日量200万バレルに増加し、生産量は、270万バレルから380万バレルに達した」としました。

ローハーニー大統領は、経済部門の政府のアプローチについて、「政府は、インフレの抑制を優先に据え、インフレ率を、2年前のおよそ40.1%から、昨年の終わりには11.9%にまで抑制することができ、今後は一桁台になるだろう」と語りました。

さらに、外国貿易の分野でも肯定的な変化が起きたとし、「この8年間、イランは平均250億ドルの貿易赤字だったが、今年は初めて黒字になった」とし、「昨年、イランの非石油製品の輸出が60年ぶりに輸入を上回った」と強調しました。