イラン暴動への英国関与が発覚、英議会は対イラン制裁を要請
12月 27, 2022 19:26 Asia/Tokyo
イランでの最近の暴動におけるイギリスの新たな関与が発覚したことを受け、英下院外交委員会のアリシア・カーンズ委員長は、イランに対する新たな制裁の行使を要請しました。
イラン南東部ケルマーン州の革命防衛隊は、声明を出し、同州で最近起きた暴動に関し、イギリスに関係したある組織の主要メンバーやリーダー7人を逮捕したことを発表しました。
また、この組織のメンバーはイギリスに関係する人物の直接指導により、特に国内での最近の暴動で体制転覆の陰謀を実行しようとしていました。
国際通信イランプレスによりますと、英下院外交委員会のカーンズ委員長は、イランの暴動へのイギリスの関与は発覚したことへの反応として、イランに対する新たな制裁行使を要請しました。
カーンズ氏はまた、イランが国内暴動の責任を大国に転嫁しようとしていると主張しました。
イランで1979年にイスラム体制が成立して以来、アメリカを筆頭とする西側は、常にイランの体制の弱体化や転覆に向けた様々な陰謀を企て、実行してきましたが、いずれも失敗しています。