イラン大統領、「核合意の取り決めを守っている」
7月 13, 2016 15:17 Asia/Tokyo
イランのローハーニー大統領が、イランは核合意の取り決めを守っているとしました。
イラン大統領府のインターネットサイトによりますと、ローハーニー大統領は、13日水曜、閣僚との会合で、イランと6カ国の核合意の1周年について触れ、「核合意の包括的共同行動計画は、すべての国にとって、そして世界の平和と安全、発展にとっての利益であり、その違反はすべての国にとっての損害となる」と述べました。
ローハーニー大統領はまた、核合意を違反しはじめようとするものは誰でも、国際政治における敗者となるとしました。
さらに、イランは世界の人々に対して、政治問題や論理、技術的、法的な問題に精通しており、複雑な国際問題を解決するため大国と協議し、イラン国民の権利をよい形で守ることができると証明したとしました。
ローハーニー大統領はまた、「核合意により、イランに対する武器禁輸措置が解除され、イランは自国の防衛力を向上することできる」と語りました。
核合意は、2015年7月14日オーストリア・ウィーンで締結されました。
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