ニュース | イラン外相:「敵の目的はイランの弱体化」/イランが英当局者に警告:「政治的欺瞞に陥るべからず」
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アラーグチー・イラン外相が、駐EUイラン大使とオンライン会談を行いました。
(last modified 2026-01-15T11:03:47+00:00 )
1月 14, 2026 18:16 Asia/Tokyo
  • セイイェド・アリー・ムーサヴィ駐英イランイスラム共和国大使
    セイイェド・アリー・ムーサヴィ駐英イランイスラム共和国大使

アラーグチー・イラン外相が、駐EUイラン大使とオンライン会談を行いました。

【ParsTodayイラン国際】セイイェド・アッバース・アラーグチー外相は13日火曜、駐EUイラン大使らとのオンライン会合で、「在外代表はイラン国民の正当な立場を説明する必要がある」と述べています。また、イランにおける最近の騒乱と組織的テロ活動を踏まえ、シオニスト政権イスラエルと米国による内政干渉を非難するとともに、「先週のテロ組織ISISに酷似した犯罪は、イランの弱体化と情勢不安を目的に計画・実行された昨年6月の12日間戦争の続編である」とコメントしました。

イランが英国に警告:「『政治的欺瞞』の罠に陥るべからず」

駐英イラン・イスラム共和国大使のセイイェド・アリー・ムーサヴィ氏は、ハミッシュ・ファルコナー英外務次官との会談で、最近の出来事に関するイラン政府の立場を説明するとともに、西アジアでの情勢不安の扇動という危険な陰謀について警告しました。そしてイギリス政府に対し、戦略的な警戒と慎重さをもって行動し、この陰謀による緊張の激化や情勢不安のさらなる増大を許さないよう求めています。なお、駐英イラン・イスラム共和国大使館は「X」にメッセージを投稿し、「今回の会談でイギリス政府に対し、戦略的な警戒と慎重さを保持し『この危険な陰謀や政治的欺瞞』に巻き込まれないよう求めた。この陰謀は、緊張を高め、地域の不安定化をさらに招きかねないものである」と強調しました。

ロシア安保評議会議副議長がトランプ大統領に皮肉:「米国はグリーンランドの併合を急ぐべき」

ロシア安全保障会議のドミトリー・メドベージェフ副議長は、デンマーク自治領グリーンランドのアメリカへの併合に向けた準備を進めているトランプ米国大統領に言及し、住民投票によってグリーンランドがロシアに併合される可能性があるため、この点について早急に行動するようトランプ大統領に助言しました。一方、グリーンランド政府は「グリーンランド島はあくまでデンマークの自治領であり、米国の領有権主張は却下される」と発表しています。

過去2日間でガザ地区で24人のパレスチナ人が殉教

ガザ地区政府情報局は「家屋の破壊と7000のテントの破壊により、過去2日間で24人のパレスチナ人が殉教した」と発表しました。ユニセフ・国連児童基金はまた「ガザ地区での停戦開始以来、100人以上のパレスチナの子どもたちが殉教しており、その中にはイスラエルの無人機攻撃によって殉教した者もいる」と表明しています。

フランスでトラクターによる抗議デモ実施

欧州では、メルコスール・南米南部共同市場とEUの間の貿易協定に反対する農業関係者の抗議活動が続いており、数百人のフランス人トラクター運転手が首都パリに向かい、主要道路や交差点を封鎖しました。これらのデモ参加者らは13日火曜、350台のトラクターでパリの路上に集結し、低所得および、EUと南米の貿易協定が農業関係者の生活を脅かしていることに抗議しています。

 

 


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