イラン大本営;「我々は敵に復讐するためこれまで以上に強固になっている」
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イラン軍とIRGCイスラム革命防衛隊の統合運用を担う最高位の軍事指揮機関、ハータム・アンビヤー中央司令部のアブドッラーヒー司令官が「宿敵への復讐に向けた我々の指導者、国民、そして軍隊の意志は、かつてないほど強くなっている」と語りました。
(last modified 2026-03-10T06:00:58+00:00 )
3月 10, 2026 14:58 Asia/Tokyo
  • イラン大本営に当たるハータム・アンビヤー中央司令部のアリー・アブドッラーヒー司令官
    イラン大本営に当たるハータム・アンビヤー中央司令部のアリー・アブドッラーヒー司令官

イラン軍とIRGCイスラム革命防衛隊の統合運用を担う最高位の軍事指揮機関、ハータム・アンビヤー中央司令部のアブドッラーヒー司令官が「宿敵への復讐に向けた我々の指導者、国民、そして軍隊の意志は、かつてないほど強くなっている」と語りました。

イラン大本営に相当するハータム・アンビヤー中央本部司令官のアリー・アブドッラーヒー少将は10日火曜朝のメッセージで「犯罪的なアメリカ政権および、シオニストが牛耳る児童殺戮政権イスラエルは、すべての国際法と人権基準に違反して先月28日、イスラム教国イランに対する卑劣な攻撃を開始し、尊敬すべき指導者と多くの指揮官、そして我が国の尊敬すべき国民を殉教に至らしめた」と述べています。

また「今や状況は、アメリカとイスラエルが勝手気ままにいつでも我々に対して戦争を始め、望むときにいつでも戦争を終結させられるようなものではない」とコメントしました。

さらに「敬愛する最高指導者と愛しきイラン国民の殉教は許されない。我々は決して他国に対する戦争を始めたことはなく、常に各国の領土保全を尊重し、隣国に敬意を持って接してきたことを証明してきた」としています。

そして「アメリカとイスラエルは自らの行動を悔い改める必要があり、いずれの西アジア諸国に対してももはや脅威を与えてはならない。そして、このような事態が生じないよう、各国民に自らの意志に基づいて決断させるべきである。戦争に終わりはない。宿敵への復讐に向けた我々の指導者、国民、そして軍隊の意志はかつてないほど強くなっている」と語りました。

最後にアブドッラーヒー司令官は「妄想に陥った敵は、心理戦や虚偽によってイランの国民と軍の意志を弱めることはできない。故に、イランが弱体化したなどという幻想を葬り去る必要がある」と結びました。

 

 


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