イラン外相、チリ大統領と会談
8月 26, 2016 17:01 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、チリの政府高官との協議を続ける中、バチェレ大統領と会談しました。
ザリーフ外相は、25日木曜、バチェレ大統領と会談し、「政治関係の拡大と共に、イランは、チリと経済関係を拡大したいと考えており、今回の訪問に経済代表団が随行しているのも、それを目的にしたものだ」と語りました。
ファールス通信によりますと、バチェレ大統領も、イラン外相のチリ訪問を歓迎すると共に、「チリはイランとの関係拡大を望んでいる」と語りました。
また、「イランとチリは、さまざまな分野で多くの可能性や経験を有しており、これらを互いに交換することができる」としました。
この会談では、この他、中東問題や中南米諸国の問題について話し合いが行われました。
ザリーフ外相は、この会談の後、記者会見で、コロンビアの政府とコロンビア革命軍・ファルクの内戦終結について、この和平に大きな役割を果たしたキューバとチリの政府、そしてコロンビアに祝辞を述べました。
ザリーフ外相は、この前にチリの外務大臣と会談し、政治、経済、貿易の分野での両国の関係や協力の拡大について話し合いを行いました。
この後、ザリーフ外相は、中南米諸国歴訪の5カ国目となるボリビアに向かいます。
これまで、キューバ、ニカラグア、エクアドルを訪問しました。
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