イラン大統領、ベネズエラ、キューバ、ニューヨーク訪問の成果を説明
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イラン大統領が、「核合意監視合同委員会でイランの立場は、認められ、アメリカの行動は核合意に反するとされた」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 24, 2016 18:25 Asia/Tokyo
  • イラン大統領、ベネズエラ、キューバ、ニューヨーク訪問の成果を説明

イラン大統領が、「核合意監視合同委員会でイランの立場は、認められ、アメリカの行動は核合意に反するとされた」と語りました。

ローハーニー大統領は、23日金曜、ベネズエラ、キューバ訪問、そしてニューヨークの国連総会出席を終え、一週間の訪問の成果を説明し、「アメリカは自らの核合意実行の立場を修正することを約束した」と語りました。

ローハーニー大統領は、到着したテヘランのメヘラバード空港で、記者団に対し、「アメリカの高等裁判所によるイラン中央銀行の資産20億ドルの押収の判決に関して、「イラン政府はアメリカが国民の資産を飲み込むことを許さず、国際機関でこの問題を追及するだろう」と述べました。

さらに、ベネズエラでの非同盟諸国の首脳会議への参加について触れ、「ベネズエラでの会合と議長国の移譲式典では、120カ国の加盟国の前で、イランの体制の原則的な立場が示された」と語りました。

また、非同盟諸国の会合はイランにとって、120カ国との大きな会合として重要性を有していたとし、「この会合の傍らで、8カ国の首脳や一部の政府高官と会談し、二者、地域、国際問題に関して協議した」と述べました。

ローハーニー大統領はまた、キューバ訪問と同国の指導者との会談に関しても、「フィデル、ラウル・カストロ両氏は、アメリカとの対立はすぐには解消せず、経済分野におけるアメリカとの問題は今も残っていると考えている」と語りました。

さらに、核合意に関する6カ国の外相・長官レベルでの会議が行われたとし、「各国の関係者も、会談の中で核合意の実施を喜んでいた」と語りました。