イラン、「化学兵器使用テロリストの支援国は回答すべき」
11月 30, 2016 17:56 Asia/Tokyo
イランのジャハーンギーリーOPCW常駐代表が、「化学兵器を使用しているテログループの支援国は回答すべきだ」と述べました。
化学兵器禁止条約の第21回締約国会議は、OPCW化学兵器禁止機関の事務局長、締約国、非政府組織の代表が出席し、オランダのハーグで開幕しました。
ジャハーンギーリーOPCW常駐代表は、29日火曜、この会議で、イラクやシリアでのISISやヌスラ戦線などのグループによる化学兵器の使用に関する報告を非難しました。
さらに、「テログループに化学兵器を供与している国々は、その行動に対して回答すべきだ」と述べました。
また、イランには数十万人の化学兵器負傷者がいるとし、「イランは化学兵器禁止条約とその完全な実行を特に重視している」と表明しました。
ジャハーンギーリー代表はさらに、「イランの条約遵守とOPCWとの協力は、法的な取り決めを超えたもので、宗教的な信条から来るものであり、それは大量破壊兵器のすべてに反対するイランの最高指導者の教令にも現れている」と語りました。
また、シオニスト政権イスラエルの化学兵器禁止条約への無条件の即時加盟を求めました。
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