イラン外務省報道官、「シリアに対するイランの立場は現実的」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、イランは、シリア危機が始まって以来、この問題に対し、もっとも合理的で現実的な立場取っているとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 08, 2017 16:01 Asia/Tokyo
  • イラン外務省報道官、「シリアに対するイランの立場は現実的」

イラン外務省のガーセミー報道官が、イランは、シリア危機が始まって以来、この問題に対し、もっとも合理的で現実的な立場取っているとしました。

ガーセミー報道官は、アルアーラム・チャンネルのインタビューで、イランはシリア停戦のために自国のすべての可能性を利用していないとする主張に対し、「イランは、シリアの主権、領土保全、停戦、そして同国でのテロ対策に信用を置いていた最初の国だった」と語りました。

また、「シリア危機には、軍事的な解決策はなく、戦争は永遠に継続することはできない」と述べました。

さらに、「シリアでの停戦の実施はかなり難しいが、シリアと同国の国民を救うためには停戦以外の方法はないだろう」と語りました。

ガーセミー報道官はまた、カザフスタンのアスタナでのシリア人同士の和平協議について、「この協議の目的は、外国によるシリア内政への干渉を阻止することであり、テログループは決してこの協議に参加できない」としました。

ロシア・モスクワで得られたイラン、トルコ、ロシアの外相会合での合意により、シリア政府と反体制派の協議は今月中に、カザフスタンのアスタナで開催されることになっています。