イラン大統領、抵抗経済政策の実施を強調
3月 22, 2016 16:20 Asia/Tokyo
イランのローハーニー大統領が、抵抗経済政策の実施を強調しました。
イラン大統領府のインターネットサイトによりますと、ローハーニー大統領は、21日月曜、イラン南部キーシュ島の西海岸の整備プロジェクトを視察した傍ら、IRIB通信のインタビューで、「ペルシャ湾ヘンドゥーラビー島のイラン自由貿易区の関係者との22日火曜の会合で、抵抗経済政策の第11項に基づいて実施された措置が検討される」と語りました。
ローハーニー大統領は、「抵抗経済政策の第11項は、自由貿易区と、生産と輸出のための努力や投資と技術の誘致によるイラン経済の根幹を強化する上での自由貿易区の役割に関するものだ」と語りました。
さらに、キーシュ島の水力発電所の建設プロジェクトを22日に視察しました。
イルナー通信によりますと、イランのジャハーンギーリー第一副大統領も、21日、ケルマーン州スィールジャーン行政区で行われた抵抗経済作業グループの会合で、「イラン暦の今年が最高指導者から“抵抗経済、実行と行動”と名づけられたことは、政府に真剣に抵抗経済を実施させるためのものだ」と語りました。
さらに、抵抗経済における対外面の措置は、世界からの技術の習得と輸出に関係するとし、「非石油製品の輸出は重要な問題であり、関係者はそれを追い求めている」と語りました。
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