イラン外務省、「国際司法裁判所の見解は、アメリカに重い政治的責任を負わせた」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、アメリカに対するイランの提訴で、国際司法裁判所が仮の措置を決定したことに触れ、この見解は、国際司法裁判所の高い地位により、アメリカは重い政治的責任を負うことになったとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 04, 2018 16:26 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のガーセミー報道官
    イラン外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、アメリカに対するイランの提訴で、国際司法裁判所が仮の措置を決定したことに触れ、この見解は、国際司法裁判所の高い地位により、アメリカは重い政治的責任を負うことになったとしました。

国際司法裁判所は3日水曜、全会一致で、1955年にイランとアメリカで締結された友好経済関連条約への違反に関するイランの訴訟は審理の正当性があるとして、医薬品や食料、人道的な物資、航空機に対するアメリカの制裁を解除するよう求める法的見解を出しました。

ガーセミー報道官は3日、IRIB通信とのインタビューで、国際司法裁判所の法的見解の強制力について、「この決定により、他の国はこの見解に基づき、アメリカの制裁行使の要請を無視することができる」と語りました。

また、より理性的になってイランとの関係を考え、世界の人々のイランに関する認識に配慮して、間違った道を歩むのをやめるよう期待感を表明しました。

さらに、アメリカは世界で孤立しているとして、アメリカはイランに関する見解を改め、イランの人々はどのような状況でも自身の価値観や独立、主権、領土を守ることを知るべきだとしました。

 

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