イラン外務省、「アメリカの非難はイラン国民の意志に対する敗北からきている」
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イラン外務省のガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官が、アメリカ政府関係者が非難と妄言を繰り返しているのは、イランの政府と国民の意志と措置に対抗する中で、立て続けに敗北していることから来るものだとしました。
アメリカのトランプ大統領やボルトン安全保障担当大統領補佐官、あるいはアメリカのテロ対策に関する戦略的な一連の文書は、イランに対する根拠のない疑惑を提示し、イランはテロ支援し、地域を不安定にしているとして非難しています。
IRIB通信によりますと、ガーセミー報道官は14日日曜夜、これらの疑惑を否定し、「アメリカの政府関係者、特にトランプ大統領は発言の中で、根拠のない、妄想による疑惑を繰り返すことが最近激しくなっている。これはアメリカがこの数ヶ月、様々な面で、イランとイラン国民の強い意志、抵抗、賢明さに対して失敗していることから来るものだ」としました。
ガーセミー報道官はまた、世界の人々が最近の国連総会や安保理において目の当たりにしたものとは、アメリカの独善的な政策による孤立化だった。そして、人々の記憶に残っているのは、アメリカの大統領や安全保障担当補佐官の誇大な発言と合致したものではないとしました。
さらに、トランプ大統領やボルトン大統領補佐官の発言、テロ対策を掲げるアメリカの戦略は、好戦主義者による戦争、歴史的にテロや過激派と同類とされてきた一部の地域の政権のロビーのそれである。そして何よりも地域のテロ組織の資金源であり、武器の支援者、思想の根源となっていると強調しました。
ガーセミー報道官は、「アメリカは、国際世論の目を、地域における自身の侵略行為や不安定化、恥ずべき行為から逸らそうとしている」と語りました。
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