イラン外務省、「アメリカはイラン国民に対する心理戦を行おうとしている」
10月 31, 2018 18:05 Asia/Tokyo
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イラン外務省のガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官が、「アメリカの政府高官は、経済テロと違法な制裁を用いて、イラン国民に対する心理的な戦争を作り出している」と語りました。
ガーセミー報道官は、「イランの経済成長は地域におけるテロとの戦いと駐留が原因で低下している」とした、アメリカのポンペオ国務長官による事実とは異なる主張に反応し、「このような発言は偽りであり、人心を惑わすものだ」と非難しました。
また、アメリカの反イラン計画を失敗に追い込んでいる、イランの国境の安全保障と地域におけるテロ対策は、新しい政策ではないとしました。
さらに、「この数年、テロとの戦いで先進国となっているイランの経済は、常に8%以上の成長を遂げている」と強調しました。
ガーセミー報道官は、「現在のアメリカ政府関係者は、イランの人々に敵対する中で、テロリストや過激派、各国の政権や要人の軽率な望みに基づき、欺瞞的なアプローチと政策を構築した。しかし、これはただの妄想でしかなかった」と述べました。
ポンペオ国務長官は、先週金曜、イランはテロを支援しているとして非難し、イランは中東地域の不安定化をあおっていると発言しました。
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