イラン外務省報道官、「EUはSPVの実施時期について情報を開示していない」
1月 16, 2019 18:20 Asia/Tokyo
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イラン外務省のガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官が、「EU側はSPV・特別目的事業体としての特別金融政策の実施プロセスの正確な開始時期について、未だイラン側に通知していない」と語りました。
ガーセミー報道官は15日火曜、IRIB通信のインタビューで、今年1月末までにSPVが機能し始めるとのメディアの憶測について「EUはこれまで同様SPVを確定させることに遅れをとっている。イランは、これまでEUがSPVの実施を大きく遅らせてきたと考えており、この遅れは正当化できるものではなく、イランとしても受け入れることはできない」と語りました。
その一方で、イラン外交戦略評議会のハッラーズィー議長は15日火曜テヘランで、国際紛争の解決をめぐってノルウェーのシンクタンクと協議し「核合意からのイランの離脱は、EU諸国にとっては利益にはならないだろう」とし「イランはEUが、核合意の1メンバーとして何らかの行動を起こすものと思っていた。にもかかわらず、これまでEUはアメリカの圧力を受け何の行動もとっていない。このことが合意を守ってきたイラン国民に悪影響を及ぼす結果となっている」と語りました。
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