イラン国会議長、「米によるイラン国境の侵犯は、断固たる反応に遭遇」
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イランのラーリージャーニー国会議長が、「アメリカの無人偵察機の撃墜は、アメリカにとってこれ以上イラン国境を侵犯しないための苦い教訓となった。しかし、このような行動を今後も繰り返せば、イラン武装軍は彼らに対しより断固たる対応をとる」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 27, 2019 18:49 Asia/Tokyo
  • ラーリージャーニー国会議長
    ラーリージャーニー国会議長

イランのラーリージャーニー国会議長が、「アメリカの無人偵察機の撃墜は、アメリカにとってこれ以上イラン国境を侵犯しないための苦い教訓となった。しかし、このような行動を今後も繰り返せば、イラン武装軍は彼らに対しより断固たる対応をとる」と語りました。

ラーリージャーニー議長は26日水曜、テヘラン南方の聖地ゴムの地元のテレビ局とのインタビューで、「イランの武装軍の能力は極めて大きく、最新鋭化されている。アメリカの無人偵察機の撃墜はこうした先進性の一端に過ぎない」と述べました。

今月20日午前、アメリカの無人偵察機グローバルホークが、イラン南部ホルモズガーン州の領空を侵犯したことから、同国の革命防衛隊・宇宙航空部隊に撃墜されました。

ラーリージャーニー議長はまた、「イランは決して他国の領土・領空を侵犯したことはない」とし、「イランはあらゆる侵略行為に敢然と対処する」と語りました。

さらに、アメリカの約束不履行、および対イラン協議実施の主張に関しても、「アメリカの現政権は、核合意をはじめ数多くの国際合意から離脱したことにより面目を失っている。彼らがイランとの協議を申し出る目的は、イラン国内の心理的なムードを操作し、国際社会で失った自らの名誉を挽回することにある」と述べました。

 

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