イラン軍の日にちなんでの式典の実施
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17日日曜は、イラン軍の日に制定されています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 17, 2016 15:00 Asia/Tokyo
  • イラン軍の日にちなんでの式典の実施

17日日曜は、イラン軍の日に制定されています。

モッラーイー解説員

イラン軍は、イラン国民の支持を受け、常に陸、海、空の国境における国家の領土保全、そして独立の維持のための自己献身する用意を整えています。

イラン軍は、この聖なる責務を遂行する中で、1980年代の8年間にわたるイラン・イラク戦争で、4万8000人以上の殉教者、そして20万人の負傷者を出し、イラン国民の勝利、そしてイスラム共和制という聖なる体制の確立に大きな役割を果たしました。

聖なる防衛と呼ばれたこの戦争の時代、全ての作戦において勇敢さを示した英雄伝は今日も、イラン軍が全力でイランの国境を力強く守る用意があることを示しました。

この日にちなみ、17日日曜午前からはイランのローハーニー大統領の列席のもと、イランの陸・海・空軍、および対空防衛部隊、国防軍需省が誇る特別部隊による閲兵式が行われました。ローハーニー大統領はこの式典で、イラン軍をイスラム革命最高指導者の命令に従う人民的、思想的、国家的な軍隊であるとし、「イラン軍は、イスラム軍および、イスラム体制の軍隊であり、イランの偉大なる国民全体に属している」と語っています。

ローハーニー大統領はまた、「力のあるイランの軍、そしてソフトパワーとしての外交機関は、1つの統一された目的を追求する。その目的は、国家の安全保障の確保、そしてイスラム教国であるイランの発展と安定、そして力の維持である」と述べました。

イランの防衛力は、他国との協議や取引の対象とはならず、イランの政府関係者はこれまでに繰り返し、「イランは、自国の防衛力に関しては誰とも協議せず、この力の推進のために他者から許可を得ることはない」と表明してきました。アメリカは過去37年間、イランに対する根拠のない主張を繰り返してきましたが、イランはこのような主張にまったく留意していません。

イラン陸軍のプールダスターン司令官によれば、イラン軍が国民の後方支援を受けて態勢を整えていることから、敵はイランの海や陸への攻撃という考えを消し去っているということです。今日、世界における平和の維持を口実とした罪のない人々の虐殺や侵略が、一部の国の名誉となっている一方で、イラン軍はほかの治安部隊とともに、イスラムやイランに対するあらゆる脅威に対抗するための用意を整えているのです。