ザリーフ外相「核合意はイラン国民の栄誉の文書」
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イランのザリーフ外相は5日日曜、国会の公開会議において、「核合意はアメリカに強要された文書であり、このことは将来はっきりするだろう」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 06, 2020 12:45 Asia/Tokyo

イランのザリーフ外相は5日日曜、国会の公開会議において、「核合意はアメリカに強要された文書であり、このことは将来はっきりするだろう」としました。

ザリーフ外相は5日日曜、国会の公開会議において、議員らに対し「親愛なる友人よ、アメリカを超大国と見なしてはならない。イラン核合意はアメリカに強要されたものだ」と語りました。

また、「歴史は核合意がイラン国民の栄誉の文書であることを証明するだろう」とし、「アメリカの行動は、経済分野での横暴な行動、言い換えれば、“経済テロ”である」と述べました。

さらに「アメリカは、新型コロナウイルスも安全保障上の問題としている」と指摘し、「アメリカは、自国の利益維持のために中国に厳しく対応し、コロナウイルスが安全保障面での1つの変化であるかのように振舞っている」と批判しました。

ガーリーバーフ・イラン国会議長は、同公開会議で政府や外務省に対し、アメリカの理不尽な要求に対抗し、イランが核合意での責務の縮小措置を実行するよう求めました。

 

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