イラン外相、「スレブレニツァの大量虐殺は、ヨーロッパがその基本的な任務を遂行できなかったことが原因」
7月 12, 2020 16:31 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相は、「スレブレニツァの大量虐殺は、ヨーロッパがその基本的な責務に失敗していた間に始まった」と述べました。
ザリーフ外相は、11日土曜、ツイッター上で25年前のスレブレニツァ虐殺について言及し、「ヨーロッパは四半世紀後、同様の無能さに苦しんでいる」と述べました。
そして、「国連がその当時に行ったような虐殺を見逃すなどの、この地球規模の組織に永久に影響を与え続けるであろう行動を自制することが、今日の教訓とされるべきだ」と強調しました。
住民のほとんどがイスラム教徒で、オランダ軍の国連平和維持活動隊の保護下の「安全地帯」であったスレブレニツァは、1995年7月11日にセルビア人勢力によって占領されましたが、この時オランダ軍からの抵抗はありませんでした。その結果、この町の住民8000人以上が虐殺されることになりました。一部の犠牲者の遺体はまだ行方不明のままです。
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