イラン革命防衛隊総司令官、「イランの軍備拡大は、敵の弱みと強みに適合」
7月 29, 2020 12:58 Asia/Tokyo
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サラーミー総司令官
イランイスラム革命防衛隊のサラーミー総司令官が、「イランの軍備拡大は、敵の脅迫やその弱み、強みの実質的な認識に適合している」と述べました。
サラーミー総司令官は28日火曜、「偉大なる預言者14」と名付けられたイランイスラム革命防衛隊大合同軍事演習が最終段階を迎えている中で、先のように発言し、「我々の政策は、親愛なるイラン国民の生命線となる利益を守るための防衛である。我々はいかなる国にも先制攻撃を行わないという考えの下にある。その活動範囲は、戦略レベルでは防衛であるが、作戦行動・戦術レベルにおいては攻撃となる」としました。
また、「この演習では、対象を我々の利益を侵害しようとしている敵の海上部隊と想定し、強襲艦による攻撃的機雷敷設をともなった、ミサイル攻撃と艦隊攻撃を連携させた海上作戦による攻撃を披露した」と説明しました。
イラン南部ホルモズガーン州、ペルシャ湾、ホルモズ海峡西部、内陸で開催された大合同軍事演習「偉大なる預言者14」の最終段階は、イランイスラム革命防衛隊の海・航空宇宙の各部隊が参加し、28日火曜から開始されました。
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