イラン議会女性党派長、「医薬品の制裁は人権法違反」
10月 29, 2020 16:10 Asia/Tokyo
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イラン議会女性党派長は駐イラン・オーストリア大使との会談
イラン議会女性党派長のファーテメ・ガーセムプール氏が、イランに対するアメリカの一方的で圧政的な制裁の一部である医薬品制裁を、人権法への違反であるとしました。
ガーセムプール氏は28日水曜、シュテファン・シュルツ駐イラン・オーストリア大使との会談で、「米国の圧政的な制裁は失敗に終わり、イランはこの制裁を克服するだろう」と述べました。
イランの司法弁護士らのグループも、国連のグテーレス事務総長に宛てた書簡の中で、「対イラン経済制裁は、人権法への明白な違反であり、数百万人にのぼるイラン人の健康を享受する権利を侵害している」と訴えています。
ガーセムプール氏はまた、「イラン基本法の中の先進的な法律、特に女性に関するものは、イランにおける女性の地位を高さを示している」と続けました。
一方、シュルツ大使も、イランの女性分野における前向きな変化を歓迎し、「オーストリアは、この面でのイランの進歩について国連に理解を促した」と述べました。
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