イラン外務省報道官、「アフガンでの豪兵士の犯罪は人権侵害に等しい」
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イラン外務省のハティーブザーデ報道官は、アフガニスタンでの豪兵士の犯罪は、人権侵害であるとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 25, 2020 16:42 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のハティーブザーデ報道官
    イラン外務省のハティーブザーデ報道官

イラン外務省のハティーブザーデ報道官は、アフガニスタンでの豪兵士の犯罪は、人権侵害であるとしました。

アメリカの密接な同盟国の一つであるオーストラリアは2001年、兵士数千人をアフガニスタンに派遣しましたが、一部の証拠によれば、オーストラリア軍の特殊部隊は、2009年から2013年にかけて、子供を含む丸腰のアフガン民間人少なくとも39人を殺害したとされています。

その事例として、2013年9月にオーストラリア兵があるアフガン人とその子供6人を就寝中に殺害した事件が挙げられます。

イラン外務省のハティーブザーデ報道官は24日火曜、イランプレス通信のインタビューで、アフガンでの豪兵士の犯罪について、「これに関して公表されたものは、非常に痛ましいものであり、イラン側にイラク・アブーゴライブ刑務所問題を想起させるものだ」と語りました。

また、人権を主張する国々による人権侵害に遺憾の意を表明し、「アフガニスタン国民が味わっている苦しみは終りのないものであり、イランはアフガン国民と苦しみを分かち合っている」と述べました。

さらに、イランが常にアフガニスタンでの和平や安全の樹立への支持を続けていると強調し、「アフガニスタンをはじめとする地域における暴力やテロの堂々周りが発生しているが、この状況の打開策は、対話への復帰だ」としました。

 

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