イラン司法府長官、「米国は国家テロの明確な例」
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イラン司法府のライースィー長官は、米国を国家テロの明確な例であるとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 29, 2020 23:38 Asia/Tokyo
  • イラン司法府のライースィー長官
    イラン司法府のライースィー長官

イラン司法府のライースィー長官は、米国を国家テロの明確な例であるとしました。

IRIB通信によりますと、ライースィー長官は29日火曜、イラク最高司法評議会のファーイェグ・ゼイダーン議長と電話会談し、イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官イラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官及びその同行者らのテロ暗殺事件の継続的な追跡に関して、イラクの司法当局に感謝の意を表すとともに、「イラン・イラク両国の安全保障は、たがいに絡み合っており、切り離すことは不可能である」と語りました。

そして、昨年のテロ行為は進歩と発展の道を歩むイランとイラクのの進路の遮断を目的としたものであるとし、テロと戦う必要性を強調し、「差別なく、また例外なく正義を実施することは、昨年のイラク・バグダッドでのテロ行為の命令者、首謀者、殺人者の処罰におけるイランの明確な政策である」と述べました。

また、米国をイラン・イラク両国民の共通の敵であるとし、米国の撤退に関するイラク議会の決議に言及し、これがイラクの安全を保証するだろうとし、「この地域での米国の存在は、不安以外の何物ももたらさず、地域の安全に対する混乱の原因となっている」と語りました。

この電話会談の中では、ゼイダーン議長も、殉教したソレイマーニー司令官とアルムハンディス副司令官、及びその同行者らのテロ暗殺事件における差別のない正義の実施を強調し、「我々はイラクとイラン両国での2人の殉教者の葬儀を目撃している。そして、2人の殉教者の写真がこれらの式典では並べて飾られているのを目にしている。このことは両国の統一と共通の運命を示すものである」と述べました。

そして、「イラク政府は現在、アメリカ軍の撤退に関する議会の決議の実施に向けて動いている」と述べ、「安全を確保するために外国軍の駐留の必要性が感じられない」と語りました。

ソレイマーニー司令官は今年1月3日、イラクの民兵組織ハシャドアルシャビのアルムハンディス副司令官ら8人と共に、イラク・バグダッド空港付近で、米テロリスト軍の空爆により殉教しました。

 

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