イランとロシアの外相がシリア情勢について電話会談
May 11, 2016 21:22 Asia/Tokyo
イランとロシアの外相が電話会談し、最新のシリア情勢について話し合いました。
ロイター通信によりますと、ロシア外務省は声明の中で、イランのザリーフ外務大臣と、ロシアのラブロフ外務大臣が10日火曜、電話会談を行い、停戦の実施など、シリア情勢について検討したと発表しました。
両外務大臣は、シリア国際支援団によって企画された会合は、ISISやヌスラ戦線などのテロ組織との戦いや、これらの組織のメンバーが外部から軍備を確保する道を封鎖することについて話し合われるべきだと強調しました。
ザリーフ大臣とラブロフ大臣は、シリアの各勢力が国連安保理決議に基づき、シリア和平協議に参加する必要性を強調しました。
アメリカのケリー国務長官は10日、17カ国からなるシリア国際支援団は、今月17日、オーストリア・ウィーンで会合を行うと語りました。
シリア危機に関して重要かつ異なった役割を果しているアメリカとロシアは、9日月曜、数週間にわたりシリア各地での衝突を減少させた今年2月の停戦合意を復活させるために努力するとしました。
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