イラン外相「核合意参加5カ国は、イランとの相互利益尊重にもとづいた協議実施の準備を行うべき」
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イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相は、「協議の目的は話し合いだけでなく、互いの利益を尊重し具体的な合意に達することである」としました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
11月 02, 2021 17:56 Asia/Tokyo
  • イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相
    イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相

イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相は、「協議の目的は話し合いだけでなく、互いの利益を尊重し具体的な合意に達することである」としました。

アミールアブドッラーヒヤーン外相は2日火曜、ツイッター上で、「米ホワイトハウスは、協議の実施をイランに求めており、核合意への復帰用意を主張しているが、同時に、イラン系の企業やイラン人数名に対し新たな制裁を行使している」と語りました。

また、イランはアメリカの政府高官の行動を注意深く見ているとし、「イランとの核合意に関するする4+1グループ(中露英仏とドイツ)は互いの利益や権利を尊重する協議を開催する準備を整えるべきだ」と語りました。

アメリカのトランプ前大統領は、2018年5月8日、一方的にまた違法な形でイランとの核合意から離脱し、イランに対する最大限の圧力という政策を採りました。

バイデン現政権は、これまで再三にわたって最大限の圧力政策の失敗を認めており、核合意に復帰する意志があると語っていますが、現在までのところ復帰に必要な行動や措置を一切とっていません。

 

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