イランが、アフガンでの難民の現状に懸念を表明
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ハティーブザーデ・イラン外務省報道官が、寒さが本格化する冬の到来を前に、アフガニスタン難民の状況に懸念を示しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 22, 2021 20:19 Asia/Tokyo
  • ハティーブザーデ・イラン外務省報道官
    ハティーブザーデ・イラン外務省報道官

ハティーブザーデ・イラン外務省報道官が、寒さが本格化する冬の到来を前に、アフガニスタン難民の状況に懸念を示しました。

ハティーブザーデ報道官は22日月曜、定例記者を行い、特にこれから寒さが厳しくなる冬の到来に際しての、アフガン難民・移民の状況に関する、国際通信イランプレス記者の質疑に回答し、「イランが監督下に置く機関は、特に厳しい折にアフガン人とともにある」と述べています。

また、「イランは、特に寒い季節や十分な燃料がないときに、アフガニン各都市に各種の人道支援を提供してきた」としました。

さらに、「わが国は40年以上にわたって400万人以上のアフガン人を受け入れてきたが、特に国際機関が責務を受容しないような状況で、この状況を続けていくことは不可能だ」と強調しています。

一方、ラファエル・グロッシIAEA国際原子力機関事務局長の22日夜のテヘラン訪問について触れ、「IAEAは今後とも技術協力の道を歩み続け、一部の国がこの国際機関に政治的なえこひいきや私欲を押し付けることを許してはならない」と述べました。

そして、イランが核合意において後戻りのできない段階に戻っているとした米国当局者の声明に関して、「このようなゆがんだ捉え方は、決してアメリカにとっての助けにはならない。現状を招いた張本人は米国であり、米国こそ実際に見える形の保証で制裁を解除すべきだ」としています。

最後に、「核合意がイランと対外貿易の正常化に対し明確な経済的利益をもたらさない場合、合意の相手側は交渉の窓が永遠に開かれてはいないであろうことを熟知しておくべきだ」と強調しました。

 

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