駐化学兵器禁止機関イラン代表、「米は早急に化学兵器を廃棄すべき」
3月 09, 2022 19:50 Asia/Tokyo
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OPCW・化学兵器禁止機関
OPCW・化学兵器禁止機関に駐在するイラン代表のカーゼミーアバディー氏が、「米国は唯一の化学兵器保有国として、可能な限り早急に保有する化学兵器の廃棄を行うべきだ」と述べました。
OPCW執行理事会の第99回会合は、8日火曜からオランダ・ハーグにある同機関の本部で始まっており、10日木曜まで続けられることになっています。
193カ国が加盟している化学兵器禁止機関は、この執行理事会会合において、化学兵器使用への対抗に関する最新動向や国際的方針について議論・検討しました。
イランは現在、同機関執行理事会の副議長国を務めています。
ファールス通信によりますと、カーゼミーアバディー氏は今回の会合で、「米国は唯一の化学兵器保有国として、化学兵器禁止条約にある責務に従い、可能な限り早急に保有する化学兵器の廃棄実現に向け、自国のあらゆる能力を活用すべきである」と述べました。
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