韓国、日本との通貨スワップ協定の再開に向け努力
8月 29, 2016 19:48 Asia/Tokyo
アメリカがドル為替のレートの引き上げをまもなく行うと発表したことを受け、韓国は日本との通貨スワップ協定の再開に向けた努力を開始しました。
イルナー通信によりますと、日本の麻生副総理兼財務大臣と、韓国のユ・イルホ財務大臣は、28日日曜から、韓国・ソウルで新たな協定の締結に向けた7回目の話し合いを開始しています。
日本と韓国はは2001年から、100億ドル規模の通貨スワップ協定を締結しており、事実上この協定は2016年2月に終了しました。
双方が新たなスワップ協定を締結した場合、実際に両国は、それぞれの通貨を交換することができます。
韓国は、日本と外貨交換に合意することで、韓国経済のマイナス要因への対策が取れることを期待しています。
韓国は、アメリカがドルの為替レートを引き上げ、外貨市場を刷新することで、現在不況にある韓国経済が、より大きな問題に直面することになると懸念していますが、日本との通貨交換により、経済危機が大幅に緩和されることになります。
日本と韓国は、歴史的な対立や、領土問題を抱えており、表面的にはこれが、以前の通貨スワップ協定の失効につながったとされています。
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