北朝鮮が日本の軍国主義的傾向を批判
10月 18, 2018 16:54 Asia/Tokyo
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安倍総理大臣
北朝鮮が、日本の軍国主義的傾向を批判し、憲法の改変は血塗られた時代への回帰だとしました。
北朝鮮のロドン新聞は、日本の憲法改正を非難し、この行動は、すべてのアジア諸国にとって脅威であり、血塗られた時代の回帰の下地を作り出すものだとしました。
また、日本の安倍総理大臣は、憲法の改変を強く主張することで、軍国主義の復活を求めているとしました。
安倍首相は、新しい時代にふさわしい形で憲法を改正すると表明しています。
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