日本国内から起こる、五輪中止求める声
May 30, 2021 15:50 Asia/Tokyo
東京オリンピック開幕まで2ヵ月を切る中、日本国内の各方面から五輪中止を求める声が起きています。
日本を含む世界各地で新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、今月17日から予定されていたIOC国際オリンピック委員会のトーマス・バッハ会長の来日も延期されました。
政府と組織委は東京五輪について、繰り返し安全に開催可能だと強調していますが、国内の世論調査では中止か再延期を求める声が大半となっています。
署名サイト「Change.org」を通じて弁護士の宇都宮健児さんらが今月5日から呼びかけている、東京五輪の中止を求めるオンライン署名は25日、39万筆を超えて、2012年に同サイトの日本語版が開設されて以来最多の署名数を更新しました。
東京五輪・パラリンピックで来日する大会関係者は先日、延期前に想定していた18万人から圧縮され、選手を除き7万8000人になる見通しであることが明らかになりましたが、9都道府県の緊急事態宣言期限がさらに延長された現在、五輪開催に対する意見はさらに厳しさを増しています。
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