空手世界選手権で日本が優勝、前回王者イランは不参加
11月 22, 2021 18:56 Asia/Tokyo
空手の世界選手権で、日本が総合優勝しました。
2021年空手世界選手権は105カ国から983人の選手が参加し、UAEアラブ首長国連邦・ドバイで開催され、最終的に日本が男子と女子の全種目で金4個、銀1個、銅2個の合計メダル7個を獲得し、総合優勝しています。
また日本に次いでインドが金3銀2銅3個で2位、スペインが金2銀3個で3位となっています。
男子団体戦決勝ではイタリアが3対0でセルビアを下し、優勝しました。
なお、今大会には前回王者のイランは参加していませんでした。
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