岸田首相、「ロシア産石油輸入は段階的廃止、権益維持変わらず」
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岸田文雄首相が、ロシア産石油の輸入の段階的廃止とともに、ロシア内に日本が保有する権益は維持する方針を明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 10, 2022 15:17 Asia/Tokyo

岸田文雄首相が、ロシア産石油の輸入の段階的廃止とともに、ロシア内に日本が保有する権益は維持する方針を明らかにしました。

岸田首相は9日月曜、ロシア産石油の輸入は時間をかけてフェーズアウト(段階的に廃止)させると述べた一方で、日米ロ共同プロジェクト「サハリン1」などを念頭に、ロシア内に日本が保有する権益は維持するとの方針も明らかにしています。

岸田首相はこの問題について「エネルギーを輸入に頼る日本としては厳しい決断だが、G7の結束が何よりも重要な時で、今回の首脳声明を踏まえロシア産石油の原則輸入禁止を表明した」と語りました。

そして、ロシア産石油の輸入削減・停止の時期については「時間をかけてフェーズアウトのステップを取る」と述べ、「事業活動への悪影響を最小化する」との考えも示しています。

なお、ロシア側はすでに今月4日、日本の対ロシア制裁への報復措置として、岸田首相ら日本の閣僚や学者、メディア関係者など計63人について、ロシアへの入国を無期限で禁止すると発表しました。

 


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