トランプ氏、オバマ大統領に、イスラエル非難決議への拒否権行使を要請
12月 23, 2016 14:29 Asia/Tokyo
アメリカのトランプ次期大統領が、オバマ大統領に対し、シオニスト政権イスラエルの入植地建設を非難する国連安保理決議に拒否権を行使するよう求めました。
アメリカの政治メディア、ポリティコによりますと、トランプ氏は22日木曜、声明を発表し、安保理のイスラエル非難決議は、この政権の立場を弱めることになるとしました。
国連安保理は、ヨルダン川西岸とベイトルモガッダス東部におけるイスラエルの入植地建設の即時停止を求めた、エジプト提案の決議の採決を行うことになっています。
イスラエルは、この決議にオバマ大統領が拒否権を行使しないのではないかと懸念しています。
オバマ大統領は、2011年、安保理の15理事国のうち14カ国が賛成したにも拘わらず、拒否権を行使し、その決議の採択を妨げました。
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