シリア外務省、「シリアの化学兵器使用という米の主張は根拠なし」
2月 04, 2018 16:44 Asia/Tokyo
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シリア外務省
シリア外務省が、同国による化学兵器の使用というアメリカの疑惑を否定しました。
シリア国営サナ通信によりますと、シリア外務省は3日土曜、「シリア軍が首都ダマスカス近郊でテロリストや反政府勢力に対し化学兵器を使用した、とするアメリカの最近の主張には根拠がなく、これは虚偽である」と表明しています。
また、「アメリカの主張は、シリア国内でアメリカの同盟国により捏造された虚偽に基づくものだ」としました。
昨年、アメリカ軍はシリア政府軍が行ったとされる、シリア北西部イドリブ州の町ハーンシェイフンへの攻撃への反応として、同国のシャイラト空軍基地をミサイルで攻撃しました。
シリア政府は、これまでに何度も同国内での化学兵器の使用を否定しており、「これはシリア政府に対する圧力行使を目的に捏造されたものである」としています。
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