イエメン北部で、サウジ軍の攻撃により一家5人が死亡
May 10, 2018 18:53 Asia/Tokyo
-
サウジ軍の攻撃
サウジアラビア軍の戦闘機が、イエメン北部サアダ州にある民家を空爆し、これにより、一家5人が死亡しました。
イエメンのアルマシーラテレビが10日木曜、報じたところによりますと、サウジアラビアの戦闘機は9日水曜夕方、サアダ州にある住宅を爆撃し、この中で、女性1名とその子供4人が死亡しました。
サウジアラビアが主導するアラブ連合の戦闘機はまた、イエメンの首都サヌアの国際空港を攻撃しました。サアダ市内では、何度もこの攻撃による爆撃音が聞こえました。
サウジアラビアは、2015年3月からアメリカの支援を得て、イエメンのハーディ元大統領を復権させるため、同国を攻撃しています。
イエメンではこの攻撃で、これまでにおよそ数万人が死傷したほか、インフラも破壊されています。
タグ