シリアで、アメリカ軍の攻撃により多数の市民が死亡
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シリア北東部ハサカ州で、アメリカ軍の戦闘機の攻撃により、少なくとも10人の市民が死亡しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 06, 2018 16:23 Asia/Tokyo
  • アメリカ軍の戦闘機
    アメリカ軍の戦闘機

シリア北東部ハサカ州で、アメリカ軍の戦闘機の攻撃により、少なくとも10人の市民が死亡しました。

シリア国営サナ通信によりますと、今回の攻撃は5日火曜、シリア北東部ハサカ州南部近郊の村に対して行われ、犠牲者の多くは女性と子供だったということです。

アメリカ主導の国際有志連合軍の戦闘機はまたこの3日間、ハサカ州の複数の地域を爆撃し、これにより子供4人を含む14人が死亡しました。

シリアの人権監視団体は今月3日、2014年から現在までにハサカ州、東部デリゾール州、北部のラッカおよびアレッポ、北西部イドリブに対する有志連合軍の攻撃で、およそ800人の子供を含む3230人以上のシリア市民が死亡したことを明らかにしています。

アメリカとその複数の同盟国は、2014年8月からテロ組織ISISとの戦いを口実に、国連の枠組み外で、またシリア政府との打ち合わせなしに国際有志連合軍を結成し、これまでにシリア各地で多数の市民を殺害したほか、同国のインフラの多くを破壊しています。

シリア外務省は、これまでに何度も国連事務総長に書簡を送付し、国際有志連合軍の攻撃によるシリアの人的、物的被害がISISの犯罪よりも少なくなかったことを明らかにしています。