イラク・カルバラーに向かう人々
10月 22, 2018 15:12 Asia/Tokyo
-
カルバラーへの巡礼者
シーア派3代目イマーム・ホサインと、彼に忠誠を誓った教友たちが、イスラム暦61年(西暦680年)モハッラム月10日、イラク・カルバラーの砂漠で非業の殉教を遂げました。そのアーシュラーの日から数えて40日目をアルバインと言い、今年は10月30日がその日に当たります。
アルバインの儀式に参加するため、世界各地から数百万人の人々が、徒歩でイラク南部の町カルバラーに向かっています。







ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
タグ