ウィキリークス、「英が、国連人権理事会へのサウジ加盟にロビー活動」
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内部告発サイトのウィキリークスが、英国政府が国連人権理事会へのサウジアラビアの加盟を求め、ロビー活動を行っていたことを示す新しい文書を発表しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 13, 2019 20:16 Asia/Tokyo
  • サウジアラビア外務省
    サウジアラビア外務省

内部告発サイトのウィキリークスが、英国政府が国連人権理事会へのサウジアラビアの加盟を求め、ロビー活動を行っていたことを示す新しい文書を発表しました。

タスニーム通信によりますと、ウィキリークスは、サウジアラビア外務省の通信に関する新しい文書を公表しました。これによりますと、イギリスとサウジアラビアは2013年、この両国の国連人権理事会への加盟を確実にするため、秘密裏に交渉していました。

公開された文書の一つからは、「サウジアラビア外務省がイギリスと交渉の機会を持っていた可能性があり、それは2014年~15年の人権理事会で、イギリスがサウジアラビアを加盟候補国として支持する見返りに、サウジアラビアもイギリスの立候補を支持するだろう、というものだった」と記載されています。

また別の文書は、サウジアラビアが、2014年から16年の国連人権理事会に同国が加わるための宣伝活動の費用として、デビッド・キャメロン元英国首相に10万ドルを支払ったとしています。

サウジアラビアは世界最大の人権侵害国のひとつです。

 

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