ユニセフ、「サウジのイエメン攻撃の開始以来、子ども7300人が死亡」
May 16, 2019 19:26 Asia/Tokyo
-
フォア事務局長
ユニセフのヘンリエッタ・フォア事務局長が、サウジアラビアがイエメン攻撃を開始して以来、これまでにイエメン人の子供7300人がこの攻撃で死亡したことを明らかにしました。
イルナー通信によりますと、フォア事務局長は16日水曜、イエメンを巡る国連安保理会合において、「イエメン戦争により、毎日、子ども一人が死亡、または負傷しており、また10分ごとに一人の子どもが栄養不良などの原因により命を落としている」と語りました。
フォア事務局長は、この会議において安保理理事国に対し、一丸となってイエメンの子どもたちを支援するよう求めました。
イエメンの子どもの数はおよそ1500万人であり、その全員が、生き残るため人道支援を必要としています。
サウジアラビアは、2015年3月からアメリカの支持を得て、アラブ首長国連邦など複数のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
この攻撃により、1万6000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷し、また数百万人が難民となっています。
この攻撃でさらに、イエメンは食糧や医薬品の深刻な不足に直面しています。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ