バーレーン政府が反対派鎮圧にテロ組織を動員
9月 04, 2019 19:22 Asia/Tokyo
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バーレーンの人権団体
バーレーンの人権団体が、政府当局は過激派やテロ組織を動員して政治対立者を鎮圧していると非難しました。
イルナー通信によりますと、バーレーン民主主義・人権機関は3日火曜、国連人権理事会に宛てた声明で、同国政府側が特に野党指導者らを暗殺するため、テロ組織や過激派グループを動員していることに強い懸念を表明しました。
この人権組織はバーレーン当局に対し、バーレーンの抗議者への弾圧をやめ、彼らの権利を尊重し、政治犯全員を釈放するよう求めています。
先月、カタールのアルジャジーラテレビは、バーレーンにいるテロ組織アルカイダの主要人物の1人、モハンマド・サーレを扱ったドキュメンタリー映画を放映しました。
その中でこの人物は、バーレーンの治安当局者が2002年に反体制派のシーア派の人々を暗殺するよう、彼に要請したことを告白しています。
バーレーンは2011年の民衆蜂起の鎮圧以来、これまでに民衆の抗議の波を目の当たりにしてきました。抗議者たちは、自国の政治改革を強く要求しています。
バーレーンの活動家は、多数の著名人、反対派指導者、医師、教師、学生、労働者らがバーレーンの刑務所で拷問を受けていると訴えています。
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